ネイルスクールはカリキュラムの内容をチェックしてから選ぶ

By | 2016年6月27日

ネイルスクールは初心者向けのものから上級者、起業や開業を目標にしているレベルまでカリキュラムが区別されています。
開業を目的にしている最終レベルとしてはネイルの成分の材料や成分、効果といった化粧品学の知識からエクステンションや実際のネイルの技術が上級の基準レベルに達しているかどうか厳しくチェックされることになります。
ネイルの資格試験がいくつかありますが、3級から1級までレベル分けされていることからも、レベルに応じた技術と知識が客観的に証明されていることも理解できます。
趣味で自分のネイルをケアするくらいのレベルであれば、通信教育でも可能ですし、短期間の集中講座などでも対応できます。
しかし実際開業を目的にしていたり、ネイルの世界で仕事をしていこうと考えた場合にはネイル検定の有資格者であることや、専門学校2年コースを修了しているといったレベルでないと難しくなるといえます。
ネイルスクール3級はネイリストとしての基本技術と知識を学ぶコースになっていますが、ネイルケア、マッサージ、カラーリング、ポップアート、ペイントアート、デコレーションアート、ジェルネイル、学科としてはネイルの歴史、爪の構造と働き、皮膚科学、生物解剖学、爪のトラブルと病気、消毒法、マッサージ理論、化粧品学、色彩理論と幅広い分野に及び、基礎コースでも72時間ほどのカリキュラムとなっています。

ネイルサロンコースは105時間、開業コースは210時間といった豊富なカリキュラムになっていることから、ネイルスクールでは2年の専修コースが基本となっています。
初級との違いはチップ&ラップ、ナチュラルスカルプチュア、フット、エアブラシといった爪をきれいに長く見せることのできる技術が身についていることです。
開業コースになると即戦力としてネイルサロンで働くことのできる能力が必要になりますので、チップオーバーレイ、3Dアート、エクステンションの上級アートとしてラメ、フレンチ、デザイン、グラデーションといった繊細な技術を身につける必要があります。
趣味で楽しみたい方は18時間程度の初心者向けのコースがおすすめです。
終了後にネイルスクールで上級者コースへスムーズに移行できるようにカリキュラムが組まれていますし、趣味としてネイルケアをするだけなら、簡単なジェルアートまでできるようになれば、十分だからです。
ほかに検定試験対策として40時間程度の特別カリキュラムがあります。
ネイルスクールでは実際にネイリストとして活躍している方が技術のブラッシュアップを目指して認定講師試験のためのレッスンを受けることもできるようになっています。
流行のジェルネイルはジェルネイルだけで検定対策講座が組まれています。